消費者行動のマーケティング

人が動いたワケから探るヒットの黄金律

消費者行動のマーケティング

森永製菓「チョコモナカジャンボ」に見るロングセラーブランドの本質

toyokeizai.net 50年もの歴史を刻む超ロングセラーブランド 「鮮度マーケティング」が生んだパリパリッの食感 トップブランドの必要条件 ジャンボモナカというブランドの器 50年もの歴史を刻む超ロングセラーブランド ここ日本でモナカアイスといえば、多く…

ワークマン、異色のアンバサダー・マーケティング インフルエンサーには成し得ない “共鳴力” とは?

業績好調が続く作業服専門店チェーン、ワークマン。「高機能×低価格」の商品を武器に圧倒的なシェアを握り、昨今はプロの職人から一般客へ客層を広げる。 同社の快進撃を側面から支えるのがワークマン流アンバサダー・マーケティングだ。 ワークマンのファン…

スズキ・ジムニーに熱視線、図らずも王道の “ファンマーケティング”

軽自動車で四輪駆動、スズキ・ジムニーの販売好調が続いている。ユーザーの支持は熱く、その多くが他の車種を一切検討せず「ジムニー一択」で購入しているという。そのカルト的な人気を後押ししたのが2018年のフルモデルチェンジだ。“本格派オフローダー”と…

わかりやすさで群を抜け! 小林製薬、ニッチトップブランド連発の方程式

商品コンセプトとネーミングがわかりやすさで群を抜く小林製薬。次々に"あったらいいな"をカタチにし、同社がトップシェアを握るブランドは40を超えるという。 斬新な商品の開発だけではない。小林製薬は目下、毎日の日課のように使い続けてもらうために、商…

AOKIの「パジャマスーツ」が大ヒット 起爆剤となったネーミング効果

パジャマのリラックス感とスーツのきちんと感を兼ね備えたAOKIの「パジャマスーツ」が大ヒットとなった。当初は「ホーム&ワークウェア」の名で発売されていたが、より覚えやすく商品のイメージが沸きやすいという理由で急遽、名前が変更されたという。この…

ブランディングの名手 マスターカード クレジットカードがなぜ、「精神的な豊かさ」なのか?

クレジットカード業界でビザと並び世界2強の一角を担うマスターカード。実際は世界の決済額シェアでは両者は2倍以上の開きがあるが、ブランディングに力を注ぎ、消費者のマインドシェアでビザと互角に渡り合えるまでになった。そのブランディングの根幹を…

快走するケンタッキーフライドチキン 業績を復調させた “二刀流” 戦略とは?

こうケンタッキーフライドチキンの業績好調が続いている。2018年の夏から始めた立て直し施策が効果を上げ、コロナ禍で打撃を受ける外食産業では数少ない勝ち組企業となった。「ハレの日」ブランドを「日常」のブランドへ。ケンタッキーはそんな転換を狙って…

韓国ドラマ「イカゲーム」はなぜ、世界のヒットチャートを席捲できたのか?

世界最大の動画配信プラットフォーム、ネットフリックスが独占配信する韓国ドラマ「イカゲーム」が空前のヒットなった。世界90カ国以上で視聴回数ランキング1位を記録したという。「デスゲーム」というコンセプトに富の偏在という世界に共通するテーマを絡め…

ZARA、ファストファッションで一人勝ち 強さの鍵は顧客との「共進化(Co-evolution)」

ファストファンションで今や一人勝ちの様相を呈するZARA。世界最大のアパレル小売企業、インディテックス社の主力ブランドだ。最先端のトレンドファッションを得意とし、2,200店を超える世界中の店舗には新商品が次々にお目見えする。刻々と変わる顧客の嗜好…

アサヒビールの “微アル” 「ビアリー」が好調 スマートドリンキング社会への鮮やかな一手

アサヒビールから発売された“微アル”「ビアリー」が好調なスタートを切った。「ビアリー」はアルコール度数0.5%の 微アルコール・ ビールテイスト飲料。アルコール度数はごくわずかながら本格的なビールの味わいが楽しめるとあって、アルコール飲料を飲んだ…